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6月, 2019の投稿を表示しています

「痛み」ではなく「成長」を~痛みとは失業、貧困、人の死を招く~

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地元紙、中国新聞の社説に 「痛み」 の必要性を強調する記事が載っていました。 「骨太方針『痛み』の議論、先送りか」 https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=545818&comment_sub_id=0&category_id=142 …。 この「痛み」という言葉は、 平成の30年間によく目に、耳にしました。 その「痛み」を伴う政策を実行して、(例えば、 増税 など) 果たして、我々は豊かになりましたか? なっていませんね。 真に必要なのは「痛み」ではなく 「成長」 です。 政府はデフレの今は増税を中止し、大規模な財政出動を! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 人気ブログランキングに参加しています。ぜひクリックをお願いいたします。 社会・経済ランキング にほんブログ村 【ツイッター】 https://twitter.com/eskun8911nok

日本を侮る中国~経済成長できない国が迎える悲惨な末路とは?~

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相変わらず、 中国は日本を侮っています ね…。 「中国公船、尖閣航行が最長 関係改善の陰で」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45904620Q9A610C1PP8000/ 【北京=羽田野主】中国の公船が沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に侵入したり、すぐ外側の接続水域を航行したりする事例が相次いでいる。 航行の確認は10日時点で60日連続に達し、2012年9月に日本政府が尖閣を国有化して以降、最長を更新している。 日中関係が改善基調にある一方、こうした活動が活発になっている背景には中国の国内事情が透ける。 10日、海上保安庁の巡視船が沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域で中国公船4隻を発見し、領海への侵入も確認した。これまで接続水域での航行の最長期間は43日間(14年8~9月)だったが、既に60日に及ぶ。 尖閣の領有権を主張する中国は日本の国有化以降、公船3~4隻を接続水域に航行させ、月に数回のペースで領海侵入をくり返している。 昨年の領海侵入は月1~2回程度だった。12月には国有化以降、初のゼロとなった。昨年10月に安倍晋三首相が習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談して「競争から協調へ」などを打ち出した後だったため、日本側では「関係改善の成果だ」との見方が出ていた。 再び活発な活動に転じたのは今年に入ってからだ。領海侵入回数が1月以降は月3回に増え、5月は4回に上った。1カ月間の侵入回数が4回以上になるのは6回だった16年8月以来だ。 中国公船を管理する海警局は18年7月に中国軍の最高指導機関、中央軍事委員会の指揮下にある人民武装警察部隊(武警)に編入された。相次ぐ侵入は軍事作戦の可能性も否定できず、日本側は警戒を強めている。 (後略) …。 米中貿易戦争が激しさを増す中で、 中国共産党の首脳部が、我が国の閣僚をわざわざ訪ねるなど、 「歩み寄り」 があるかのような報道がありましたが、 何のことはない、 相も変わらず領海侵犯を繰り返しています。 「経済で日本を利用するところはするけど、あんな国は取るに足らない」 と、言わんばかりですね…。 なぜ、こうなったのか? それはひとえに、我が国が中国に経済力で劣っているからです。

常識を疑う視点~稀代の財政家・高橋是清の名言から我々は何を学ぶことができるか?~

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「一足す一が二、二足す二が四だと思い込んでいる秀才には、生きた財政は分からない」 この言葉は、 稀代の財政家 ・ 高橋是清 氏が遺したものです。 大正・昭和期に財務大臣を務め、 第20代内閣総理大臣でもあります。 彼の業績は、 日露戦争の戦費調達 に加えて、 昭和恐慌による デフレ不況 を、 「金融緩和+財政出動」 という真っ当な政策で乗り切ったことが挙げられます。 なぜ、彼はデフレという危機のさなかに、 また、現在と同様に 「政府は民間の経済活動に口を出すな!財政は均衡せよ!」 という社会通念が存在している中、 こうした正確な政策判断を下せたのでしょうか? それは、冒頭の言葉にあるとおり、 常識を疑う視点があったから ではないでしょうか? 当時の彼らにできて、我々にできないことはありません。 むしろ、 インターネット という、 自ら企図すれば、いくらでも情報を手に入れられる武器があります。 高橋是清氏のように、 経済や財政について、 常識を疑い、考えてみませんか? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 人気ブログランキングに参加しています。ぜひクリックをお願いいたします。 社会・経済ランキング にほんブログ村 【ツイッター】 https://twitter.com/eskun8911nok

侮られる有権者~自民党は参院選公約に消費増税を明記~

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消費増税反対 の声が国民の間で挙がっています。 「消費増税、反対60% 全国世論調査」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201906/CK2019060902000135.html 安倍政権が十月に予定する消費税増税に反対する人が60%に上ることが、本社加盟の日本世論調査会が一、二日に実施した全国面接世論調査で分かった。負担増や景気への悪影響に懸念が根強い。 キャッシュレス決済へのポイント還元など、景気の腰折れを防ぐための経済対策にも61%が反対し、十分な理解を得られていない実態が浮き彫りになった。  米中貿易摩擦などで世界経済の減速懸念が強まっている。景気の現状を悪化傾向とみる人は57%に上り、改善は39%にとどまった。改善が51%で悪化が44%だった昨年六月の調査から逆転した。  増税反対の理由は、低所得者の負担が重くなる逆進性の問題を挙げる人が最多の33%で、税金の負担増が大変だと考える人と、景気への悪影響を懸念する人がいずれも23%で続いた。賛成する人では、年金や医療、子育て支援など社会保障の充実に必要との理由が40%と最も多かった。  クレジットカードなどキャッシュレス決済の利用者を優遇するなどの景気対策は、年齢層が上がるほど反対が増え、高年層(六十代以上)では70%に達した。現金志向が強い高齢世代にはメリットだと捉えられていない。軽減税率導入は反対が49%、賛成が48%で拮抗(きっこう)した。  景気を悪化傾向とみる理由を聞くと、給料やボーナスなど収入が増えていないとしたのが28%で、消費の伸び悩みを挙げる人も18%いた。景気を良くなっていると判断する人では「雇用情勢が改善している」との理由が最多だった。  安倍政権の経済政策「アベノミクス」には「期待しない」「あまり期待しない」との回答が計50%で、「ある程度」を含めて期待するとした48%をわずかに上回った。  米グーグルなど巨大IT企業に対する規制強化の是非は「どちらともいえない」と判断を留保する人が45%に上った。賛成は39%だった。 …。 まぁ、はっきり言って当たり前です。 誰が好き好んで負担が増える増税に賛成するのでしょうか? 相変わらず 「ザイセイハタンガ

「POPSAURUS」の秘密・後編~ミスチル談義~

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昨日に続き、今回もミスチル談義です! 「POPSAURUS」 の 「SAURUS」 の部分ですが、 これは 恐竜の絶滅理由 と関係しています。 あれほど大きな、怪物ともいえる恐竜が絶滅した理由の1つに、 花の存在を挙げる説 があります。 花が恐竜にとっての毒を持っていたから 、 はたまた 成長の遅い被子植物が登場し主流となり、 それらを食べる恐竜にとって食料不足に陥った …、などなど。 さまざまあるようです。 その真偽はさておき、 ミスチルのメンバーはこう考えたそうです。 「恐竜は花が出現して滅んだけど、僕らのバンド(恐竜)は、5thアルバム・深海(花)で方向性を見失ってさまよったけれど、その危機すら自らの武器として取り込むことで進化するような、POPの在り方を目指したい」 …。 ミスチルは、 「深海」 というアルバムをリリースした当時、 バンドの在り方に相当迷っていたようです。 しかしそれを乗り切った今、 その危機を取り込むことで前に進みたい!って考えたんですね。 そして、その意味を込めたイラストが、コレ! うーん、顔が花になっている! つまり、花(危機)を取り込んでいますね。 …。 こうした彼らの、 「音楽と真剣に向き合う姿勢」 に心底惹かれます! 一生応援します!(笑) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 人気ブログランキングに参加しています。ぜひクリックをお願いいたします。 社会・経済ランキング にほんブログ村 【ツイッター】 https://twitter.com/eskun8911nok

「POPSAURUS」の秘密・前編~ミスチル談義~

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超・久々の ミスチル 談義です(笑)! ミスチルこと Mr.Children は、 かつて(今も?) 「POPSAURUS」 と自らを呼ぶことを好んでいました。 その最も例は、 ベストアルバムをひっさげた ツアー(2001年・2012年)のタイトル に、 「POPSAURUS」を使用していたことなどがあります。 では、その意味は何なのか? 「ポップ?な恐竜?、よく分かんねえな」 って感じだと思います。 まずは 「POP」 から。 かつてボーカルの桜井和寿さんはこんなことを語られていました。 「ロックよりもポップの方がタフだと思う。少数派であるが故の正しさがロックの美学であるならば、そこからは外れていくべきだ」 すなわち、 「分かってくれる人だけが聴いてくれればいい、というスタンスもそれはそれでいいが、自分たちはそうではない方向でいきたい」 ってなとこでしょうか? 分かってくれる人だけが聴く音楽の反対は、 「誰もが聴く音楽」 です。 つまり、桜井さんにとって「POP」とは「誰もが聴く音楽」ということです。 まぁ、 「POP」は「Popular」(人気な)の頭3文字から取っているので、 当たり前ではありますが…。 バンド全体として、「誰もが聴く音楽」を届けたいと考えたからこそ、 「 【POP】 SAURUS」としたのでしょう。 では、後半部分の 「SAURUS」 は? それについては後編で! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 人気ブログランキングに参加しています。ぜひクリックをお願いいたします。 社会・経済ランキング にほんブログ村 【ツイッター】 https://twitter.com/eskun8911nok

日本の強みは残しましょう~新卒一括採用の見直しが本当に必要なのか?~

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少し古いニュースですが、 経団連(大企業クラブ)がついに採用制度にまで口を出し、 「新卒一括採用」ではなく、「通年採用」への移行を進める 方針を示しました。 「経団連、通年採用へ移行」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43901930Y9A410C1MM8000/ 経団連は新卒の学生の就職活動について、通年採用を広げていくことで大学側と合意した。春の一括採用に偏った慣行を見直す。能力を重視した採用の動きが強まるなか、大学を卒業した後での選考など複数の方式による採用へ移る。 自由な採用活動が広がる契機となり、横並びの一括採用と年功序列を象徴とする日本型の雇用慣行が大きく変わりそうだ。 経団連と、就職問題懇談会などの大学側が22日に開く協議会で報告書をまとめ、通年採用を進める方針を示す。これを政府が人材育成のあり方を議論している未来投資会議での議論に反映させる見通しだ。2022年春入社から順次、通年採用を広げていく方針だ。 グローバル化とデジタル化が進み、企業はIT(情報技術)や海外の文化、語学に習熟した人材を確保し、競争力を高めようとしている。春の短期で決める今の就活は、学生の希望とずれる「ミスマッチ」も起きやすい。留学やインターン(就業体験)で学んだことを生かしたい学生を、時期を問わず通年で選考するニーズは高まっている。 経団連と大学側は、右肩上がりの高度経済成長期に適していた新卒一括採用は時代に合わなくなってきたとの認識を共有した。 報告書では「新卒一括採用に加え、(ITなどの専門技術を重視した)ジョブ型採用も含め、学生個人の意志に応じた複線的で多様な採用形態に秩序をもって移行すべきだ」と明記する。 具体的には人工知能(AI)や、金融とITが融合したフィンテックに代表される高度な技術やマーケティングの知識が必要な職種の採用機会を増やす。長期のインターンとセットの選考や、大学を卒業した人を対象とする選考などで、時期を問わず採用活動をする企業が増えることになる。 通年採用の仕組みがあると、外国人留学生や日本人の留学生が就職活動をしやすくなる。時期にこだわった今の方式では、留学中の学生が不利になるといった問題点が指摘されていた。 (後略) …。 「日本型